Boolean blindness
#WIP
要は、型で意図を表明しろという話で、別にBooleanに限った話ではないmrsekut.icon
Booleanばかり取り沙汰されるのは、具体例としてわかりやすいから、ぐらいだと思う
Boolean型は情報量が薄すぎる
使用を避けることも検討しよう、という
代数的データ型があると代替しやすいmrsekut.icon
変数名や、関数名に頼るしかない
それでも良くない?ともいえるmrsekut.icon
後に3つ以上の選択肢が出てきた時に拡張できない
https://francescocirillo.com/products/the-anti-if-campaign
https://degoes.net/articles/destroy-all-ifs
https://www.reddit.com/r/haskell/comments/4t7yex/destroy_all_ifs_a_perspective_from_functional/
https://existentialtype.wordpress.com/2011/03/15/boolean-blindness/
https://existentialtype.wordpress.com/2011/03/15/boolean-blindness/
命題を表す時に、返り値をBooleanにしがちだが、
命題が真であることと、命題が真と等しい、というのは意味が異なる
命題(assertion) == 真(データ型)ではない
型が異なるので、比較する時点でおかしい
2つの式eとe'があって、
e == e'だったとき、
これは式eとe'が等しいことを表すわけでない
返り値の値が一緒だっただけ
なんか別の話な気がするな、これはまあいいやmrsekut.icon